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Posted by ミリタリーブログ at

2016年02月27日

サバゲに行ってきた⑦

最近日本のエアソフターでもCIFが話題になってきたおかげで私の目にも止まるんですが、凄いですよね。
「cryeポーチ×エアフレーム×416=デルタ」という今までの私の基準を華麗にぶち壊して行きました、fuck。
もはやパッチでしか断定できないよ……


CIFについてゆるーく探ったところ、「欲しければCIFでもcryeポーチを入手出来る」という記事を目にしました。
まあ、あり得る話ですよね。
陸特ではかねてよりパラクレイトが愛用されていたわけで、その改良版/後継品であるCRYEのproductsを使わない理由がない。
CIFといっても優秀な特殊部隊ですから、有る程度装備への要求は通りやすいのでしょう。
cryeのポーチを追加購入する程度なら、GPNVGやAVS10への更新みたいに膨大な予算が必要なわけでもありません。
しかしまぎらわしいのである。

それよりなによりJSOC隷下じゃなくても416って使うんですね。
デルタにアタッチしたとき限定でしょうか?
SEALsに416納入されたら発狂ものかもしれません。




ええと、先日ホワイトベース定例会に行ってきました。

いつもAssaulterに逃げていたので、Sniper。
Atlas Bipodはつけていくの忘れました。


SniperならYOTE使ってもいいな、と思ったのですが、荷物増えるのが嫌でやめました。
EAGLE製のYOTEが我が家に来たのは数年前ですが、はたして外に持ち出したことがあっただろうか。
プレキャリの背中はこちら。
redbackone画像からAOR1 NJPCといえばLBT charge AOR1という印象ですが、
コンマガのクライマニアックスで実NJPCの紹介の折、
「放出時にEAGLEのチャージボーチ×2とoldgenのLBTハイドレーションポーチがついていた」
とありましたね。

NJPC×EAGLE charge AOR1はアリ!
(しかし私のはプラドットです)
Sniperの背中にMK13くくりつけつってどうなの(汗  


Posted by 未定 at 01:32Comments(0)