スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2017年11月14日

Twitter始めました

12/10開催のギアフェスにデルタ枠で参加します。
米軍の中でも古参が集まる(イメージ)部隊にソロで参加するのが怖くでTwitterを始めました。
https://twitter.com/jamjamdamnDD

よければ絡んでください。  


Posted by 未定 at 10:12Comments(0)

2017年09月04日

サバゲに行ってきた⑨


久しぶりにサバゲに行ってきました。
購入したsalomonも投入したので、まずはそちらから言及したいと思います。

写真で比較。




無駄に左右別々で撮りました。


サバゲ終了後に撮影したので砂まみれですが、
赤色で囲われている①Sマーク②GORE-TEXタグ③シュータン形状と内股側上部のデザイン④かかと内股側の白いポツポツしたデザイン
あたりが写真と酷似している部分です。

一方で、黄色で囲ってある内側のデザインの光沢感がミリフォトとは異なるような印象でした。
砂での汚れか、光が当たらない場所で撮影したからなのか、そもそもモノが違うのか、真相は不明です。
それでも1日ゲームしててかなり履きやすかったので、個人的にこのシューズで満足しています。



サバゲーは相変わらずのトレーニングスタイルで無線やプレートキャリアは持たずに参加。
事前準備、持ち帰り、帰宅後の洗濯の手間がすごく楽です。
ずっと観賞用になっていたwilcox riser mount (replica)やsafariland 6354DOを投入したおかげで、前回よりもデルタ感増し増しで遊ぶことができました。

装備が着込める冬までには、プレートキャリアやヘルメットを揃えたいですね。  


Posted by 未定 at 11:56Comments(1)

2017年08月21日

デルタの靴

今回はデルタフォースの靴について考えたいと思います。
のんびり進めてた考察がひと段落したので、今更感もありますがペンドルトンの画像の一部、わかりやすいところだけを見ていきましょう。


まずこちら。

左の二人を見てみましょう。
色使いが控えめで、全体的に"黒い"印象を受けますので、salomonがミリタリー向けに製造しているforcesラインかと思われます。
足の甲部分(シュータン)の凹字マークみたいなデザインを考えると、forcesのなかでも「salomon forces xa pro 3d mid」が一番写真と近いようです。
GTXなのかどうかはちょっとわかりません。画像検索するとシュータンのデザインも2パターンくらいあります汗



さて、次はこの写真です。

これは甲部分のSマーク、右足くるぶし外側あたりにあるビニールタグ、左足のかかと内側にある白いポツポツしたデザイン、などから考えると、
「XA PRO MID GTX」が近そうです。
ただしソールデザインが見えないので若干もやもやは残ります。


最後に、この画像を見てみます。

これは甲部分のカラフルなマークから「XA PRO MID GTX ULTRA」が近いように感じていたのですが、
記事を書いているうちにネットで見つかるこの靴の画像には、写真のようなソールの赤い部分がないことに気づきました。
したがって、おそらく別のモデルが正しいのだと思います。


結局二足にしか言及できてませんが、その二足も100%間違いないと言い切れるわけではないので、読者の方の参考程度に役立ててもらえれば幸いです。
そしていつの間にか10000PVありがとうございます。
更新してなくても閲覧数が増えてもらえるのは、ありがたい限りです。

次回はsalomonの購入記事になると思います。早めに書きたいものです。  


Posted by 未定 at 15:25Comments(0)DELTA/CAG

2017年03月14日

東京マルイ HK416 DELTA CUSTOM

いよいよHK416 DELTA CUSTOMが発売になりましたね。
デルタといっても、今まで揃えたエアフレームもJPCもCRYE pouchも使えず、新たな茨の道が待っていることは明白です。
しかし、買ってしまいました。

初めて買った次世代電動ガンがSCAR-L FDEであるくらいのデザートカラー好きなので、個人的にストライクゾーンど真ん中なライフルです。


さて、デルタが使うgeissele416としては、LA-5, M600C, XPS TAN, G33 booster, wilcox eotech riser,といった全色タンカラーのセットアップが鉄板だと思います。
boosterを外したり、wilcox riserもboosterもつけずにXPSのみだったりするバリエーションもありますね。

狙撃にフォーカスしたセッティングとしてVORTEXのrazorを載せた例も見受けられ、その場合もハンドガードに穴が7つある14.5inchと、今回マルイさんから出た穴が5つある10.5inchで2パターンあるようです。



ただ、アームズマガジンの特集記事や東京マルイのプロモーションでもミリフォトを分析したデルタ装備が書かれているものが殆どなく、これが名前通りのデルタカスタムとして普及するか些か疑問が残ってしまいます。
インターネット上の反応を見ていても、普通にガイズリーカスタムとして受け入れている人が多数派な印象を受けました。
(私の友達もデルタに興味があるわけではないですが、ガイズリーハンドガードに惚れ込んで購入していました。タンカラーバリエーションというだけで嬉しいですよね←タンカラー好き)


以下、主観でレビュー(興奮していたので写真を撮っていません)
受け取り後すぐに用意してあったSureFireタイプサプレッサーをつけようと思ったのですが、フラッシュハイダーが外れません。
説明書を見ても回す向きは間違っていないため、マイナスドライバーを挿して力を入れやすくして回したり、そのドライバーをハンマーで叩いたりしましたが外れず、マルイさんに電話をすることになりました。

マルイさん「フラッシュハイダーを固定している小さなネジは外しましたか?」
私「(フラッシュハイダーを固定するネジ???)」

説明書をよく見ると、ハイダー固定用のネジを外してから回すと書かれています……。
強引に回したので、アウターバレルのイモネジを受ける穴が広がってネジ山を少しつぶしていました。
今までに使ってきたエアガンでハイダーの固定にイモネジを使ったタイプはなかったので、完全に想定外でした。
ただし、このイモネジは純正フラッシュハイダーの固定に使うため、サプレッサ/サイレンサーや社外品のフラッシュハイダーなどイモネジを使う構造になっていないマズルオプションには必要ありません。
強引にハイダーを外そうとした私の416でも、SFサプレッサーを問題なくつけることができました。
また、イモネジがないからといて緩んできたりはしませんので、私みたいに知らずに削ってしまったとしても実用には問題ないかと思われます。

geisseleタイプのハンドガードにはQDスリングスイベルの受けもついています。
こちらマルイさんからQDスリングスイベルが発売されるようですが、手持ちのGG&G Tactical製スリングスイベルがカッチリはまりました。
HK純正のハンドガードを使っている時代の画像を参考に購入したものでしたが、案外geissele時代のアイテムとしても”アリ”なのかもしれません。



いろいろなアクセサリーをつけてもガタがなく、実物スリングスイベルにも対応しているなど総じて満足度の高い商品でした。

デルタとしてはM600Cのマウントが最後の難関ですね。
DEVGRUのようにS&SのLowpro mountを使おうとしても、排熱口の間隔が異なるので難しいようです。
海外のスレッドを見ていると「I ended up direct mounting with some cobbled together screws and washers」なんて一文がありましたが、ガタつかないレベルで直接取り付けるのは至難の技のように思います。
情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら教えてください。  


Posted by 未定 at 20:25Comments(0)DELTA/CAG

2017年02月19日

ペンドルトンに憧れて CAG's VTAC sling

先日VTACスリングについて記事にしましたが、今日はペンドルトンの写真に注目するとまた違ったものが見えてくるというお話です。

手っ取り早く写真から見てみましょう。

左はMCのテープですね。
真ん中は影になっていますが、明るさをあげると柄がついてるように見えますからMCテープのようです。
右は単色のテープですが、パッド部分がコヨーテかマルチカムかは不明です。


ちょっと画質が落ちますが、
左はMCテープのようです。青い鋏が映えています。
真ん中は単色テープで、パッド部分については不明。
右はテープパッド共にコヨーテ確定ですね。


こちらはどちらもMCテープと見受けられます。


要するに、最近の画像になるにつれてマルチカムテープのマルチカムスリングが増えているというお話でした。
新しく発売するDELTA HK416につけるなら、MCテープのVTACスリングが素敵ですね。  


Posted by 未定 at 14:15Comments(0)DELTA/CAG

2017年01月22日

ブルキナファソに憧れて CAG's VTAC sling

あけましておめでとうございます。
GLOCK22に続き、geissele搭載416までもがマルイさんから発売することになりましたね。
G22についてブログで書いたような気がしたのですが、検索しても90"22"bしか出てきませんでした。
それくらい稀にしか更新しないのにトータルアクセス数が8000を超えていてびっくりしています。
ありがとうございます。



今日はCAGが使っているVTACのスリングについてのお話で、ブルキナファソで撮影されたこの写真は今回の内容を綺麗に表す一枚といえます。
写真の鮮度としては一年遅れですが、パッド部分を見比べるに左がマルチカム、右がコヨーテのようですね。
(CAGという呼称については深く考えない)
基本この二色が主流で、故ryan氏や基地内でのトレーニング写真など、一部では黒いスリングを用いてる画像もありますがVTACかどうか判別出来ません。




こんなマルチカムのVTACスリングですが、warriorsさんのブログを見ると2012年頃にマイナーチェンジされているようです。
従来はクッション性のあるパッドの部分のみマルチカム、テープ部分はコヨーテと同じカラーでしたが、
マイナーチェンジによりテープ部分もマルチカム柄になっているとのこと。
CAGの写真ではテープ部分がマルチカム柄なものは殆どないような気がします。
(※いまペンドルトンの画像を見返していたら、所々マルチカムテープらしきものが見受けられました。パッドはコヨーテもマルチカムも確認できますが、マルチに関しては単色テープとカモテープの割合が興味深いところです)


以上、ペンドルトンの写真で仮説が崩れたものの、
もしかしたら単色テープのマルチカムVTACのほうが”通”っぽいかもしれないというお話でした。
同じカーキテープでも、調整タブが黒いとコヨーテでマルチカムはカーキカラーという見分け方ができる気もします(厳密に確認していない)。
尚、私は無難なコヨーテカラーを使っています。
DEVGRUが愛用するAOR1のVTACも、いまでは同じようにAOR1カラーのテープになっているかもしれませんね。

プレートキャリアはCRYE JPC 2.0やAVS、ヘッドギアはOPSCOREなどと更新されている一方で、
ウェアの上下やニーパッドではCRYE AC、スリングは一部VTAC MCの古いモデルが使い続けられているなど、新旧の差は興味深いですね。
ACに関しては本当によく使い続けられるなと感心します。  


Posted by 未定 at 18:58Comments(0)DELTA/CAG

2016年10月23日

サバゲに行ってきた⑧

半年ぶりくらいに416を撃ってきました。
一人参加だったので定例会ではなく、タクティカルトレーニングです。


トレーニングスタイルはBDUを用意しなくて良いので準備・片付けが楽です。
今日はプレートキャリアも持っていかずに、ジーパンにCTのリガーベルトと、Tuff-Tie(http://tufftie.com)を吊って装備を組んでみました。

LBTのコヨーテタンはこれぐらいの濃さのジーパンによく映えると思います。




Tuff-TieはO'neil氏の動画にでていたコレですね(多分
過去最大級の"大物"を買ったらサービスでつけてくれたのですが、正直二本じゃ足りない。
本命の大物についての記事はまた後日。。。




先日ネックバンドタイプを購入したTactical6Sですが、レプリカのcomtacについてたヘッドバンドにwarriors製レザーカバーをつけました。
しっかり遮音してくれる一方で、集音ダイヤルをONに回していくにつれて穴が開いたように周りの音が聞こえてきます。
さすがの実物クオリティ。



肝心のトレーニングはというと、静止した状態で当てるのは簡単ですが、左右に移動しながらの射撃はブレてしまって難しいですね。
静止状態での射撃も速度・精度はまだまだ。
普段の定例会では索敵時間もあって1ゲーム60発程度しか撃ちませんが、トレーニングは撃つか休むかなので弾の消費が早く経験値は積みやすいと感じます。
貸切されていなければ事前予約もいらないので、たまにはトレーニングも良いですね。  


Posted by 未定 at 23:55Comments(0)

2016年10月15日

Peltor Tactical6S

世間はハートロックファイナルでさぞ盛り上がっていることでしょう。

私は無線系を持っていないので、結局一度も参加することができませんでした。
そんな今回は「無線系持ってなくてかっこつかない問題」をお安く解決できるお話。
要するにTactical6Sをつけて、トレーニングスタイルにするわけです。


そんなわけで、amazonさんで買いました。
たくさん入荷したのか、ここ最近値下がり気味。
ネックバンドタイプです。

そのまま放置してしまうとパフパフ部分が押し合って変形してしまうので、それを防ぐために画像のアダプターがついています。
取り出すときには気づかず落としてしまうと思うので注意。



箱を開けたら緩衝材が一切ない状態でむき出しの6Sが入っていたわけですが、一緒にsafarilandのhearing protector holderも入ってました。
絶対純正の付属品じゃなさそう。個包装のパッケージだし、流通のどこかの段階で誰かがぶち込んだと思う。
調べてみるとベルトにつけることで、耳から外したイヤープロテクションを保持できるアイテムらしい。なかなか便利。




"トレーニング感"を強化できるオマケが手に入りました。
そろそろサバゲに行きたいです。
  


Posted by 未定 at 19:16Comments(0)DEVGRU/REDTEAM

2016年09月18日

MSAP side plate pouch

お久しぶりです。
先月くらいに買ったデルタ物(?)の記事を書きたいと思います。



最初気づかずにただのJPCなんだと思っていましたが、胸部に注目してみると仕様が違う。
なんじゃこりゃ、と見ないフリをしていましたが、MSAPのサイドプレートポーチなのではないかな、と。


実際にJPCにつけるとこんな感じで、かぶさっているCTRストックを透かして心の目で比較すると、結構似てる。
陸軍のミリフォトでは、このサイドプレートポーチをアドミンポーチとして使用するケースはちょこちょこみられるようです。
確かにサイズ的にはばっちり。むしろ、サイドプレートポーチなら何故フタにベルクロがついているのか謎ですらある。
自分が買ったのはなんか古いカラーらしい(よくわかっていない)のですが、色味も近いですよね。
タグなしなのでよく知りません。

これつけるとマガジンの抜き差しがきついし、今までつけてたビッグフラッグパッチが完全に行き場をなくすのですが、個性的なので気に入っています。
代わりについているUSフラッグは何年も前にACUを買ったら付属してたやつです。

色味はともかく、かなり安く手に入るデルタアイテム(陸全体アイテム?)としておすすめできます。
ポーチの詳細が分かったので、次はこのパッチの詳細がわかるといいですね……  


Posted by 未定 at 15:29Comments(0)DELTA/CAG

2016年04月29日

DELTA AOR2

今回記事よりカテゴリ機能を活用していくつもりです。


さて、デルタでは砂漠用と森林用の迷彩としてAOR1,2をテストしていたという話は有名です。
結局森林迷彩としてはマルチカムが採用されたため、DELTA×AOR1は画像が残っているもののAOR2は珍しい。
有名なスプーナー氏の写真なのでベテランの方には今更だと思います。



DELTAでAOR2をテストしている時期の写真なのでしょうか。
見えている面積が小さいのでマルチカムだとスルーしてましたが、よく見るとAOR2。
我が家にある海系装備のAOR2よりも緑が薄そうなのでBLOCK1?
クライ・マニアックスでもデルタに納入された噂があると書かれていました。
よく見るとスプーナー氏の隣の人もAOR2です。

こんな上空でよく写真撮ったなあ。  


Posted by 未定 at 21:54Comments(0)DELTA/CAG