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Posted by ミリタリーブログ at

2017年11月16日

polish a AirFrame

普段のサバゲではスルーできても、イベントになると手抜きができなくなるアイテムはいくつかありますね。
すなわち必須装備である銃とプレキャリと靴以外の、ヘルメットや無線といった装備です。
全体に説得力を出すためには必要不可欠。
しかも無線に関してはゲームで使われることも多いため、イベントを楽しむためには揃えなければなりません。

ギアフェス参加にあたって、まずはヘルメットから完成させてみました。


ANVIS mount / battery BOX
ANVIS spacer repro
blast gauge kimpla custom
CRYE AirFrame helmet cover
OPS-CORE H-NAPE
FMA AirFrame shell / rail

組み込むに当たって、手持ちのanvisのネジとレプリカのスペーサーに付属していたネジがどうにも合わず、
ガバガバのネジ固定をNVGランヤードで補っているような状況でひとまず完成としてしまいました。
ランヤードの保持力が高くて振っても落ちないので安心ですが、組込時にanvisのネジピッチを潰してしまったような気がして後悔しています。

いろいろ盛ってみましたが、満足度の高いヘルメットが横にあると急にリアリティが増して見えるので不思議です。
自宅で装備を付け替えたり、銃をいじるときに傍らにおいて一人満足しています。
ヘッドランプやビーコンにあたるアイテムがまだ足りないので、順次追加していきたいところです。

次回は無線について記事にする予定です。  


Posted by 未定 at 11:08Comments(0)DELTA/CAGAF期